2012年04月06日

2012.4.6 柴田あゆみ 2nd Single「セツナ」発売記念インストアイベント in TOWER RECORDS 梅田NU茶屋町店

 数年ぶりにタワレコ梅田の茶屋町店でイベントを見学しに行きました。今回は元メロン記念日の柴田あゆみのソロデビュー2作目を記念したイベントが行われるということで、行って来ました。

セツナ(初回限定盤)(DVD付) [Single, CD+DVD, Limited Edition, Maxi] / 柴田あゆみ, 井上慎二郎, 河合英嗣, 野村陽一郎, 家原正樹 (その他) (CD - 2012)セツナ [Single, Maxi] / 柴田あゆみ, 井上慎二郎, 宮崎歩, 河合英嗣, 野村陽一郎, 家原正樹 (その他) (CD - 2012)believe (通常盤) [Single, Maxi] / 柴田あゆみ (CD - 2011)
 開演20分前に到着した時は整理番号順にイベントスペースへ入場。整理番号で呼ばれた人が優先的に前で見られて、サイン会にも参加するわけですがこの時点では大体100人超。おそらくライブの後にCDを買った人もいるはずなので、それを含めると150〜200人程度の購入があったということでしょうか。なおライブを見るのは整理券なしでも問題なく、大体200〜300人程度のオーディエンスがいたように思います。観客は大体30〜40代の男性が中心で、どう考えてもメロン記念日の延長線上でそのまま彼女を応援している人が中心になってます。歌唱やMC中のノリも明らかにそれに近い物がありましたので。

 衣装は薄緑を基調にした感じで、歌う本人もメロン記念日を引きずっている雰囲気。というのは冗談ですが、MC中でも他のメロン記念日のメンバーとよくやり取りしているというくだりがあったので、そういう絆は今でもかなり大事にしているということが伺えました。ファンと同じくらい、いやそれ以上に彼女のことを思ってくれているのだとか。

 セットリストは「セツナ」「ヒマワリ」「believe」「想い出の行方」、最後にもう一度「セツナ」。2nd表題、2nd c/w、1st表題、1st c/wというラインナップ。歌唱力はかなりのもので、特に声量に関しては全く文句なしの内容でした。ただ腹筋をあまり使ってない印象もあって、伸ばしの部分での音程は結構不安定。発声における重心をもう少し下の方に落とせばもっと良くなるんじゃないかなという気がしました。楽曲の方は全体的に90年代後半〜2000年代前半のJ-POPに近い印象で、クオリティはかなり高いように思います。おそらくメロン記念日の時とは全く趣向が異なる曲ではないでしょうか(あまりメロン時代の曲を知らないのですが…)。表題曲がアップテンポ、カップリングがバラードというのが大まかな流れ。

 オーディエンスの方々はいわゆる常連さんもかなり多かったようで、本人にとっても見覚えのある方が多かった模様。関西で歌う機会はソロでは初めてということらしくて、お互いこのイベントを待ち望んでいたという印象が強く残りました。MC中で何度も「本当にありがとうございました」という言葉を口にしていました。基本的には「ドS」「スベるMC」というキャラクターらしいですが、初めて見る限りあまりそんな感じはしませんでした。むしろ大変楽しめました。これはソロかそうでないかで捉え方が変わるのかもしれません。さらに言うとこの人はかなりの雨女だそうで、今回のイベントでも行く先行く先雨ばっかりだったのだとか。もっともイベントをやっていた時間は雨降ってなかったですが、昼間は実際に天気が悪かったのでやはりそういう元で生まれた人なのかもしれません。

 時間にしては約40分ほど。この手のイベントとしてはかなり盛り沢山の内容だったと言えると思います。翌日は堺市の鳳で2回公演、さすがにそれを観に行く予定はありませんが6〜7割くらいの人は翌日も駆けつけるような雰囲気。これからは実力派J-POPシンガーとして活動していくことになると思いますが、こういった方々の支持はまだまだ不可欠なのかもしれない、とも感じさせました。そういう意味では案外他の人にはないポジションにいるような気もします。よくよく考えるともう芸能活動を始めてから10年近く経っているのですが年齢を考えるとまだまだこれから。今後の活動にもおおいに期待したいと思わせたイベントでした。
posted by Kersee at 19:30| Comment(0) | フリーライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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