2014年04月19日

2014.4.19 PASSPO☆大阪ワンマンフライト2014 Bussiness Class Flight in umeda AKASO

 今年で結成5周年を迎え、ますます今後の羽ばたきに期待できるPASSPO☆のフライト(=ライブ)に搭乗(=参戦)してきました。本日のumeda AKASOのライブは2部構成でしたがそのうち昼の部、ダンスステージメインのBussniess Class Flightについてレポします。ちなみに夜の部First Class Flightはバンド構成のフライトらしいのですがこちらはレビューしませんのでご了承ください。また今回はツアーでないということと自分自身が事前に曲を聴き込んでいないこともあって演奏曲の記載は一部のみになります。詳しくはリーダーのあいぽんこと根岸愛がブログで記事とともにセットリストをアップするかと思いますのでそちらを参照してください。



 umeda AKASOはキャパ約700のライブハウス。堂山町にある関西では比較的大きめのライブハウスになります。周りの風景はアイドルに見せたくないような店の名前がチラホラあるのは気になるところですが。客層は当然ながら男性多めですが案外年齢は幅広く40代〜60代と思われるパッセンジャー(=ファン)もチラホラ。数は少ないですが女性の方もいらっしゃいました。メンバーTシャツなどのグッズ装着率は先日の東京女子流と比べてもかなり高いように感じました。見るからに熱狂度は高そうで、なぜか腕にタトゥーを入れた方もいてちょっと怖かったです。

 定型のアナウンスから始まってまずは2曲披露、その後各クルー(=メンバー)の挨拶を経て数曲。最初の7曲くらいは1st『CHECK-IN』〜2nd『One World』期の曲が中心なのかなという気がしました。この辺りはまだあまり聴き込んでないのでちょっと曲名と内容が一致しません。ですがステージ上のクルー、パッセンジャーともに熱狂度は最初からハイテンションの凄い熱気。歌ってる最中にもクルーの名を呼ぶ応援コール(=オーイング)連発でした。このオーイング、個人的には歌声がそれにかき消されて聴こえなくなることがあるのであんまり好きじゃないんですが…。

 クルーの衣装はPASSPO☆を象徴するようなフライトアテンダントな衣装ですが、曲によって使われるハンカチや扇子などはそれぞれのクルーのカラーが施されていました。例えば「Shang Shang シャンデリア」はあいぽんを中心に5人が扇子を持ちながら踊ります。『JEJEJEJET!!』収録の「すみれSeptember Love」っぽい曲ですね。「Truly」「妄想のハワイ」と10曲いくかいかないかの辺りから『JEJEJEJET!』収録曲の披露が増えてきます。

 中盤にやや長めの時間をとったMC。ここで各クルーの個性が非常によく出ていました。話題は「妄想のハワイ」ステージ後、現実にグアムに行ったという話。もりしーこと森詩織がグアムマラソンで10kmを1時間14秒で走ったということですが目標は1時間切るということで、それを話すとなちゅこと岩村捺未が絶対無理(およその顛末はこのブログが詳しいようで)と言ったりそれ以外でももりしーがマッサージしている横で豚汁を食べたりするなど、気がつけばなちゅの悪口大会と化していました。その後ホテルでのPASSPO☆の部屋がアイドルらしくないという内容になり、さこてぃこと槙田紗子がブログを見る限り℃-uteの○○と●●は同じ部屋じゃないのかなというアイドルヲタっぷりを発揮したりするなどなかなか聴いていて面白かったです。

 そんなMCの後に「キャンディー・ルーム」を披露するあたり曲の入り方のMCもバッチリ。後半はみおみおこと増井みおが作詞に参加して、歌う前にその曲についての思いを語って「おねがい」、あんにゃこと玉井杏奈と振りコピ厨でもあるさこてぃが振り付けを担当して歌ではもりしーが大活躍する新曲のカップリング「FAKE」、そして「夏空HANABI」「STEP&GO」「マテリアルGirl」という怒涛の3連発などがハイライトでした。新曲「Perfect Sky」で一旦本編は終了します。

 アンコールは従来の手拍子ではなくある一人が音頭を取って”PASSPO☆!!”とみんなで叫ぶ方式。披露されたのは「気分はサイコー!サイコー!サイコー!」「Pretty Lie」「Growing Up」「くちゃLOVE」の4曲。最初の曲は特攻服を着たもりしー、なちゅ、ゆっきぃ(藤本有紀美)、なおみん(安斉奈緒美)の4人での歌唱。後半ではダンボールで作った顔抜きパネルまで出てきて2人がそこに入る一幕も。そこに書かれていたのは”たこ焼き315円”。MCでは5月の渋谷フライトと6〜7月の全国ツアーの会場・日時が発表されました。全体的に大変パワフルなステージが主だった中でラストの「くちゃLOVE」はかわいい系。振り付けにキスシーンまで入っていたのが印象的でした。


 昨年のTOKYO IDOL FESTIVALで見て以来ワンマンを一度見てみたかったアイドルの一つですが、熱気はクルー・パッセン双方ともに凄いものがありました。本気で声を挙げていたら間違いなく翌日喉を枯らすのではないかと思います。全体を通して見ると歌唱面で目立っていたのはやはり森詩織と根岸愛。ほとんどの曲においてこの2人が大変重要な役割を果たしていました。特に森詩織の声量は尋常ではなく、全員のユニゾンパートでも幾分目立って聴こえたほど。歌唱面ではなく今回はMC、あるいは曲中の盛り上げ面でも相当目立っていて、やっぱりPASSPO☆は彼女なしにはまず成立しないんじゃないかなぁということをあらためて思わされました。前日の神戸のイベントは都合により欠席だったということみたいでしたが、果たして大丈夫だったのでしょうか。

 ルックスでは髪を染めている玉井杏奈、先述のMC面では岩村捺未のいじられ具合と槙田紗子のアイドルヲタっぷりが目立っていたでしょうか。MCはその槙田紗子とリーダーの根岸愛がメインで進行していましたね。9人もいるとなかなか各人の特性が掴めない部分もあるのですが今回は個人的に言うとかなりの手応えを感じました。特にここ1年は楽曲面が相当に充実していて今後にもかなり期待できそうなので、それを見るためにもまた足を運ぶことができればと考えています。今度は出来ればFirst Class Flight、バンドアレンジのステージを見たいですね。
posted by Kersee at 13:00| Comment(0) | ワンマンライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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