2016年07月16日

2016.7.16 「シンデレラじゃいられない」初披露! ベイビーレイズJAPAN緊急スペシャルライブ in あべのキューズモール

 7月9日にフランス・パリで行われたJAPAN EXPOで海外初ライブとなったベイビーレイズJAPAN。デビュー以来着実に力をつけている彼女たちですが、ここ最近はTwitter等でも話題になることが増えてきました。そんな中ついに9月21日、『自虎紹介』以来となる2年ぶり2ndアルバムの発売が決定。10日に帰ったばかりですが休むことなくラジオ出演に渋谷でのフェス出演、そして急に決まった7月16日のフリーライブ。それも13時からラゾーナ川崎、19時からあべのキューズモールというハードスケジュール。この最たる目的はアルバム収録となる新曲をいち早く初披露すること。というわけであべのキューズモールで行われたステージの様子を早速レポしていきます。

(仮)2ndアルバム(初回限定盤A)(DVD付) - ベイビーレイズJAPAN
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(仮)2ndアルバム(初回限定盤B) - ベイビーレイズJAPAN
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ベイビーレイズJAPAN電撃の雷舞!2015~史上最"熱"!ちょっと遅めのクリスマス大作戦~ [Blu-ray] -
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 あべのキューズモールに到着したのは18時前。いち早くアルバムを予約して今回はメンバーと握手したかったところですが、あいにく握手券は早々と予定分終了したとのこと。聞くところによると、ラゾーナからの移動が遅れて開演が20分伸びたため特典会の時間を短縮したため、のようでした。急に決まったスペシャルイベント、前方優先エリアを確保したのは100人ほど。スペースとしては300〜400人くらい入ってもおかしくない広さ。というわけであっさりエリア開放、3列目くらいの前方で見ることが出来ました。個人的には嬉しい悲鳴、ただ本来ならもっと埋まっても全くおかしくないはずなんですが…。ちなみに私があべのキューズモールに足を運んだのは久々ですが、ベビレがこの場所でフリーライブを開催するのは「閃光Believer」が発売された直後の5月28日以来。例の淡路島ガールズポップフェスティバルとのダブルヘッダーでした。その時の淡路島の天気は雨、よくよく考えると昨年4月に京都で見たフリーライブも大雨。今日は全く雨の降らない天気でしたが、この時期にしては比較的涼しく、過ごしやすい日でした。

 リハーサルは「Pretty Little Baby」。ラゾーナ川崎からの移動で疲れているはずなのですが、少なくとも表情と歌声と動きからそれは読み取れません。流石プロフェッショナル。いやむしろ金髪の林愛夏ちゃんはいつも以上に声がすごく出ているような気がします。本番も同様に「Pretty Little Baby」からスタート。愛夏ちゃんのソロが非常に重要な位置を占める楽曲ですが、完璧。元々発声を中心に素晴らしい歌唱力を持っている彼女ですが、この日はそれにスピリット・魂が乗り移っているようにも見えました。ここ最近大阪☆春夏秋冬のMAINAちゃんがアイドル歌唱力部門トップという勢いで凄味を見せていますが、技術だけでなく気持ちという面を含めると今はアイドル界で愛夏ちゃんがトップを走るのではないかと思います。3年前TIFで初めて見た時にものすごい歌唱力を感じたのはPASSPO☆・森詩織と東京女子流・新井ひとみですが今の彼女はもうその領域を通り越しているのではないかと思います。笑顔もかわいいですね。同じ誕生日の有名人としては、個人的に誇りに感じるほどになっています。

 お馴染み「チャリンコアイドル」でパラリラパラリラした後いよいよ新曲披露。今回のアルバムでリード曲となる「シンデレラじゃいられない」は、BSジャパンで放送される女子ソフトボール中継テーマソングになっています。これはもう、9月にアルバム発売でイベントが行われる暁には必ず足を運んで見て頂きたいと思わせる内容でした。とんでもないレベルです。これまで数多くのアイドルのパフォーマンスを見てきましたが、今までで見た中でも過去最高に激しい振り付けになっています。演奏は当然生でない事前の録音ですが、楽曲も最初のベース音の時点で只者ではない感がありました。ラゾーナ川崎で初披露後の感想に”振りコピできない”という感想もあったそうですが、まさしくそんな内容です。これで生バンド演奏とかになったら本当に大変な空間になること間違いなし。パフォーマンス終了後のメンバーはハッキリと息があがっていて、実際前日リハで踊った後(と思われる)全員がTwitterで筋肉痛を訴えていました。

 デビュー曲「ベイビーレイズ」でオーディエンスの盛り上がりは最高潮、ラストに投入されるは完全に代表曲となった「夜明けBrand New Days」。元々はシングル「栄光サンライズ」のカップリング曲だったはずなんですが、完全に立場逆転しています。これは今にはじまったことでなく昨年夏の時点で既に見られた傾向ですが、4月25日のこの件で確定しましたね。メンバーも流れに乗って完全に便乗していますし、今後はもうベビレのライブで必ず演奏されることになるのは間違いないと思います。アイドル界隈で”イエッタイガー”は必ずしも歓迎される単語ではないようですが、この曲に関しては専売特許とまで言い切っても良い内容。そのうちこの曲以外で聴けない現象になるかもしれません。愛夏ちゃん自身は歌唱を覚えていないというほどのパフォーマンスは、どこか壮絶な部分もあり。いずれにしても今までにないほどの凄味を感じたステージであることは間違いありませんでした。


 帰国後のオリコンによるインタビューが16日に掲載されました。”今年と来年が本当の勝負”と語る彼女たちにとって、急遽決まったこのライブはやはり必要なステージだったように思います。パリでの経験をすぐにでも多くの人たちに見せたい、その気持ちが非常に伝わる内容でした。そこには観覧無料ということを全く感じさせない全力ぶり。本当に素晴らしいことだと思います。アルバムは間違いなく今年を代表する名盤になることでしょう。そして10月に開催される主催フェス『EMOTIONAL IDOROCK FES.』は69時間ぶっ通しという前例のない試み。ステージも含め、いよいよ彼女たちもオンリーワンの域に達するのでしょうか。もう何も言うことはありません。間違いなく今の勢いなら武道館、紅白まで行けると思いますし、何より行かせてあげたいという気持ちになります。愛夏ちゃんのこのツイートを見てると…。



posted by Kersee at 19:20| Comment(0) | フリーライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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