2016年05月07日

2016.5.7 COMIN' KOBE '16(神戸ワールド記念ホール・神戸国際展示場)

 関西のロックキッズの風物詩となっているCOMIN' KOBE。チャリティー目的とした日本最大級の無料ロックフェスティバルで、関西のみならず全国から多くの人が集まる一大イベントになっています。GOING KOBEとして初開催されたのが2005年、回を重ねて今年でもう12回目。前回も近隣の大学が募集停止になった結果あらためて国際展示場を借りることになり、クラウドファンティングという形で資金を募った結果なんとか開催できたという形。一旦の危機は乗り越えたと思いきや、今年はなんと実行委員長の松原裕がステージ4の癌を患っていることが発覚。なんとか今年は無事開催という運びになりましたが、来年以降に関しては本当になんとも言えない状況になっています。

 2009年以来、足を運んでない年は2度ありますが通算では6度目の参戦。初めて行った時の記憶がだんだん薄れてきていますが、あの時はGOINGKOBEというタイトル。カミコベという名前になったのは翌年以降のことでした。当時は10時半開場で11時到着、リストバンド交換で並んだ記憶は全くありません。勿論それなりに人はいましたがワールド記念ホールで並ぶこともなく、順調なものでした。2010年も10時頃到着で10時半からのオープニングアクトのステージをすんなり見られる程度。2011年は途中参加・途中帰宅。この時点でワールド記念ホール1時間待ちという制限が。そして翌年開演に合わせて足を運んだ際には10時到着だと2駅分の列の長さ、2時間待ちが当たり前という状況になりました。この長い列は現在でも変わっていないか、あるいは更に長くなっているのかもしれません。昨年は8時45分到着時点で2駅分の列&10時45分入り、今年は8時半到着時点で1駅分の列&10時15分入り。このリストバンド交換列はNAVERまとめにもしっかりピックアップされています。各地で季節問わずロックフェスが開催されていますが、この列の長さはおそらくトップクラスではないかと思うわけですが。

 さて、今回見たアーティストは以下の通りです。前回出演したうち岡崎体育、打首獄門同好会、水曜日のカンパネラ、ぱいぱいでか美辺りはこの1年間で大きく知名度がアップしましたが、果たして今年はどうなるのでしょうか。

Solaris Clock(KissFM Stage・国際展示場2号館)
POT(BASS ON TOP Stage・国際展示場2号館)
打首獄門同好会(KissFM Stage・国際展示場2号館)
ミソッカス(KissFM Stage・国際展示場2号館)
ひめキュンフルーツ缶(ビジュアルノーツ「L」Stage・国際展示場3号館)
岡崎体育(ビジュアルノーツ「L」Stage・国際展示場3号館)
BRADIO(ESP RED Stage・国際展示場1号館)
KEYTALK(World ROKKO Stage・ワールド記念ホール)
Dizzy Sunfist(BASS ON TOP Stage・国際展示場2号館)
tacica(KissFM Stage・国際展示場2号館)
あゆみくりかまき(BASS ON TOP Stage・国際展示場2号館)
ワタナベフラワー(World MAYA Stage・ワールド記念ホール)
ガガガSP(World ROKKO Stage・ワールド記念ホール)


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2016年03月27日

2016.3.27 LIVE SDD 2016 in 大阪城ホール

 "Stop! Drunk! Driving!"を合言葉に毎年大阪城ホールで開催される飲酒運転撲滅ライブ・LIVE SDD。今回で9回目を迎えるイベントになります。毎回たくさんの観客応募があるようで、今回は11000人のキャパに対して12万の応募があったようです。複数回応募可能なのであくまで”のべ”という形だとは思いますが、それでも結構な倍率です。チケット代はドネーション募金の2000円のみなので、その安さも大きな魅力としてありそうです。試しに応募したところ意外にあっさり当選したので、今回初めてSDDメッセンジャーとして参加する形になりました。出演者は以下の通りです。

・NAUGHTY BOYS(Opening Act)
・和楽器バンド
・Silent Siren
・西内まりや
・加治ひとみ
・家入レオ
・MINMI
・STARDUST REVUE岸谷 香
・EXILE SHOKICHI
・ファンキー加藤
・TRF
・ゆず

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2015年11月03日

2015.11.3 21世紀の『上を向いて歩こう』Young person's guide to 'Hachidai-san' in KAAT神奈川芸術劇場ホール

 11月2日に藍井エイルの初武道館ライブで関西から関東に来ていまして、その内容は既に記事にしている通りなんですが当初はその日の夜に関西に戻る予定でした。ですが10月後半に入りまして、ミュージックソムリエ絡みでこのイベントの招待がありました。協会の佐藤剛会長が総合演出を務めているこの企画、”21世紀の『上を向いて歩こう』”という演目で中村八大氏の業績を歌で振り返るという内容になっています。出演者は『あまちゃん』でお馴染みの大友良英スペシャルバンド、『かぐや姫の物語』主題歌やレキシとのコラボなどで名前を聴く機会も多い二階堂和美、ソウルフルなボーカルで2008年メジャーデビュー時から注目されていた福原美穂、そしてここ最近取り上げられる機会が非常に多くなっている現役女子中高生ユニットLittle Glee Monster。いずれも初見かつ一度は生のステージを見たいと思わせる顔ぶれで、なおかつスケジュール的にも丁度良いタイミング。今回は初めて、招待という形でコンサートに足を運ぶことにしました。ではレポをどうぞ。

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2015年09月23日

2015.9.22 Perfume Anniversary 10days 2015 PPPPPPPPPP「Perfume FES!! 2015〜三人祭〜」in 日本武道館

 Perfumeと親しい他アーティストの共演、「Perfume FES」は今年で3年目を迎えます。1回目は東名阪で奥田民生・斉藤和義・マキシマム ザ ホルモンと。2回目は全国各地および韓国で秦基博・RHYMESTER・9nine・9mm Parabellum Bullet・東京スカパラダイスオーケストラ ・RIP SLYME・高橋優そしてマキシマム ザ ホルモンとジャンルを超えた共演を見せていました。今回は結成15周年とメジャーデビュー10周年の記念も兼ねて、日本武道館でPerfumeと関わり深い3人組を集めて”三人祭”と称してのライブを開催するという形になりました。
 また今回はPerfume FESであるとともに”Perfume Anniversary 10days 2015 PPPPPPPPPP”の2日目にもなります。1日目は21日に行われたPTA検定試験上位得点獲得者だけが招待されるP.T.A.サミットがTSUTAYA O-WESTで開催、3日目はダンスコンテスト、4日目はドキュメンタリー映画の先行プレミア上映会。あとは武道館と広島グリーンアリーナのワンマンライブになっています。
 今回出演したアーティストは以下の通りです。なお進行はゲストのステージの後にトークコーナーが設けられる形、さながらMJの収録に若干近い雰囲気もあったでしょうか。MCは2010年からTOKYO FMでSCHOOL OF LOCK!の校長を務めているグランジのとーやま校長こと遠山大輔。Perfumeがこの番組の1コーナーを任せられたのは2008年なのでかなり長い付き合いですね。
Negicco
空想委員会
WEAVER
凛として時雨
フジファブリック

Perfume

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2015年09月19日

2015.9.19 イナズマロックフェス 2015 1日目 in 滋賀県草津市烏丸半島芝生広場

 滋賀県出身のミュージシャンといえばT.M.Revolutionの西川貴教。彼が主催するイナズマロックフェスは今年で7回目を迎えました。毎年どこのロックフェスとも被らない個性的な顔ぶれで話題になっているので、関西ということもあって是非足を運びたいと思っていましたが、今回ようやく訪れることができました。1日目のみになりますが、早速どうぞ。なお当日見たステージは以下の通りです。

・藍井エイル(OPENING ACT)
・T.M.Revolution
・ももいろクローバーZ
・NMB48
・UVERworld
・倖田來未

 なお公式ブログではステージの様子を写真つきで余すところなく載せています。特にMCとセットリストに関してはそちらの方を見てもらった方が良いかもしれません。ですのでこのブログではステージの感想を中心にレビューしていきたいと思います。

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2015年08月29日

2015.8.29 音楽と髭達2015 in HARD OFF ECOスタジアム新潟

 SWEET LOVE SHOWERやRUSH BALL、@JAM EXPOやアニサマなど各所で様々なジャンルの音楽フェスが開催された8月29日、新潟では「音楽と髭達」というイベントが開催されました。新潟総合テレビの番組『音楽と髭』主体で最初に開催されたのは1996年、それ以来今年で20回目を数える伝統ある音楽イベントになっています。会場は2005年以降長岡の国営越後丘陵公園での開催でしたが、前回からはHARD OFF ECOスタジアム新潟に場所を移しての開催となっています。
 新潟の音楽ファンで知らない人はおそらくいないというほどの重要度がある内容ですが、関西に住む私にとってこのフェスを知ったのは5月5日・新潟県民会館で初ホールワンマンを開催したNegiccoのライブ。彼女たちが初出演ということで、その後他のラインナップが発表されて見る限りこれを逃すと他で見られないようなアーティストが続々。ということで約4ヶ月という短いインターバルですが、再び新潟に向かうことになりました。そこで行われた全ステージをレビューしていきます。出演者は以下の通りです。

SPYAIR
Silent Siren
androp
高橋 優
郷ひろみ

Negicco
委員会バンド
東京スカパラダイスオーケストラ

パスピエ
秦 基博
KEYTALK

AAA
スキマスイッチ


 なおステージは音ステージと髭ステージの2ステージ制。2つのステージは横並びの形で、最初にSPYAIRが音ステージでライブをした後にSilent Sirenが髭ステージでライブして、それぞれ交互に進めていってラストはスキマスイッチの音ステージ、という構成でした。したがってステージ間のインターバルは5分〜10分でかなり短め。水分補給程度ならともかく食事をとる場合最低でも1ステージは犠牲にしないといけない状況でした。ですので個人的に今回食料はコンビニで買ったカレーパンとカロリーメイトで済ませる形になってしまいました。
 エリアはグラウンド上のスタンディングエリアと観客席のスタンドエリアに分かれる形。HARD OFF ECOスタジアム新潟はプロ野球公式戦も開催される野球場なので、当然そういう形式になります。アーティストの呼びかけはアリーナとスタンドという感じになっていました。今回は全てスタンディングエリア、2つのステージの境界線近くでフロントエリアのすぐ後ろという位置で見るという形が大半になりました。

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2015年08月02日

2015.8.2 TOKYO IDOL FESTIVAL 2015 2日目 in お台場・青海周辺エリア各所

 TOKYO IDOL FESTIVAL、2日目に見たステージをレポします。今回は前置きなしで、早速書いていくことにします。

Silent Siren(HEAT GARAGE)
lyrical school(HOT STAGE)
吉川 友(HEAT GARAGE)
清竜人25(HOT STAGE)
永援・少女(ENJOY STADIUM)
さんみゅ〜(ENJOY STADIUM)
とちおとめ25(ENJOY STADIUM)
FES☆TIVE(DOLL FACTORY)
大阪☆春夏秋冬(DOLL FACTORY)
ベイビーレイズJAPAN(SMILE GARDEN)
9nine(SMILE GARDEN)
PASSPO☆(SMILE GARDEN)
アップアップガールズ(仮)(SMILE GARDEN)
Negicco(SMILE GARDEN)

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2015年08月01日

2015.8.1 TOKYO IDOL FESTIVAL 2015 1日目 in お台場・青海周辺エリア各所

 TOKYO IDOL FESTIVALは今回で6回目を迎えました。気がつけば私も3年連続で2日間見る形になります。今回の出演アイドルは総勢154組、前回の138組をさらに上回りました。人数で言うと1100人を超えるそうです。見に行った人は2日間合わせて延べ50000人超、おそらく無料エリアのみ回った人も相当数いると思われるので数字上ではさらにこれを上回るでしょうか。同日開催のROCK IN JAPAN FESTIVAL 2015も過去最大の動員数を記録したということで、この2日間の関東圏は本当にフェスで大盛り上がりです。

 では見ていった各アイドルのアクトをレビューしますが、先に各ステージについても軽く書いていきます。今回作られたステージは以下の通りでした。

・HOT STAGE
 メインステージは今回もお台場新大陸オマツリランドに作られた特設ステージ・SUMMER GATEスタジアムを2日間占有。優先エリアは長椅子がある前方の客席エリアとその後方の立見エリア、更にその後ろに観覧自由のフリーエリアが設けられた形も前年と同様でした。今回は船の科学館駅がある裏側からも入場できる形で、むしろ朝一番のステージはそこが入場口になっていました。オープニングアクトのでんぱ組.inc、HKT48のステージには早くから長い列が作られていました。立見エリアの前方までは屋根の日陰の範囲内でしたがそれ以外は野外の灼熱の中、したがって昼間に続けて観覧するにはかなりの体力と水分補給が不可欠。屋根の下でも野外は野外なので、連続して見るにはかなり体力が使うエリアになります。ただ今回は2番目に大きな規模のステージが以下のように設けられていたので、総合的に考えると幾分緩和された形にもなっています。

・HEAT GARAGE
 今回から設けられたZepp Diver City内のステージ。TIFでこの会場が使われるのは3年ぶり、その時はHOT STAGEでした。昨年は別アーティストのライブが同日に開催されていましたが今年は無事空いた形。当然ながら冷房完備、見やすさも上々で非常に過ごしやすい環境でした。

・DOLL FACTORY
 湾岸スタジオM2内のステージ。冷房が効いて涼みに行くために重宝できる場所にもなっています。携帯の電波の状況が非常に悪いことと、キャパシティが大きくないので入場制限になりやすいのが難点。

・ENJOY STADIUM
 湾岸スタジオM1内のステージ。位置はDOLL FACTORYの向かい側。基本的に特性はDOLL FACTORYと大きくは変わらないですが広さはこちらの方が若干小さめ。

・SKY STAGE
 湾岸スタジオ屋上に設けられたステージ。TIF名物とも言えるほどに見晴らしの良い会場で、特に夕焼け時のこのステージは非常に絵になります。ただ移動手段はエレベーター1基のみになるので混雑すると大変なことになるのが大きな難点。今回は1日目で110分待ちという報告もありました。ロケーションは最高なんですが今回は残念ながら足を運ぶことができないという形になってしまいました。

・SMILE GARDEN
 湾岸スタジオ前、ウエストプロムナード広場にある野外ステージ。観覧無料のフリーエリアですが前方はリストバンド装着者だけが入れる優先エリアになりました。今回はバンド中心にここだけ出演するアイドルもあったりして一番幅広いラインナップ。夜はかなり独特の雰囲気になりましたがそれに関しては後述します。

・マイナビステージ
 フジテレビ本社屋前に設けられた野外フリーステージ。周辺にはお台場新大陸のアトラクションが多数。比較的見やすいステージですが日陰が全くないので昼間に見るには暑すぎるのと、他のステージから結構離れた位置にあるのが難点。というわけでこちらも今回は足を運びませんでした。

・FESTIVAL STAGE
 ダイバーシティ東京プラザフェスティバル広場に設けられたフリーステージ。展示されている実物大ガンダムがすごく目立ちます。前回まではその建物の2階からもステージを眺めることができましたが今回は開放されていませんでした。こちらも日陰のない野外なのでかなり暑いです。

 というわけで簡単にステージを説明したところでいよいよ見たステージのレビューに入っていきます。まずは1日目、以下のラインナップになります。

でんぱ組.inc(HOT STAGE)
SKE48(HEAT GARAGE)
アイドルネッサンス(HOT STAGE)
SUPER☆GiRLS(HEAT GARAGE)
ベイビーレイズJAPAN(FESTIVAL STAGE)
つばさFly(FESTIVAL STAGE)
X21(HOT STAGE)
Doll☆Elements(HOT STAGE)
Negicco(HOT STAGE)
Especia(HEAT GARAGE)
GALETTe(HEAT GARAGE)
アップアップガールズ(仮)(HEAT GARAGE)
はっちゃけ隊 from PASSPO☆(HEAT GARAGE)
ベイビーレイズJAPAN(HOT STAGE)
PASSPO☆(HOT STAGE)
放課後プリンセス(DOLL FACTORY)
アフィリア・サーガ(DOLL FACTORY)

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2015年05月23日

2015.5.23 TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL in 若洲公園

 通称メトロックと呼ばれているTOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL。初開催は2013年と比較的歴史の浅いロックフェスですが、少なくとも自分がフォローしているTwitter上ではかなり好評の声が大きかった印象でした。主催団体の中心はテレビ朝日。2011年から毎秋恒例のテレビ朝日ドリームフェスティバルを野外フェス方向に特化した内容とも言えるのでしょうか。23日、24日と土日開催になっているフェスですが、そのうちの1日目に今回は参戦しました。

 アクセスとステージについて先に説明します。アクセスは新木場駅からチケットを買えば無料で乗ることができるシャトルバス。バスは都営バスの貸切なので座席の保証は全くない詰め込み式。新木場駅から会場の若洲公園までは公園にあった標識を見る限り3.6km。歩けない距離ではないもののやはりこういうバスは必要になります。新木場駅は普段の路線バス発着もあるため、帰りは駅前まで通りますが行きはシャトルバス乗り場までかなり歩きます。人も多いので、時間帯によっても違いますが15分〜20分くらい待つと考えれば良いでしょうか。また会場側のシャトルバス降り場からフェス入り口までもそこそこに距離があります。リストバンド交換所はバスを降りてすぐですが、そこからゲートまで10分〜15分ほどありますね。こればかりは土地の制約上仕方ない部分だと思います。それを考慮してかどうかは分からないですが、ゲートに着くまでにステージは当然見えないながらも横を通るため、音だけは移動中もはっきり聴こえるという状況ではありました。

 ステージは3ステージ制。これは第1回から変化がないようです。メインステージはWINDMILL FIELD、かなりの人数が収容できるステージです。キャパは1万くらいになるでしょうか。ステージのすぐ奥に大きな風車があって、それが遠目でもはっきり見えるというのが特徴的。サブステージはSEASIDE PARKと名付けられていて配置的にはWINDMILL FIELDの反対側。両ステージ間の移動は15分ほどが目安になります。そしてこの2つの中間に設けられているやや小さなステージがNEW BEAT SQUARE。WINDMILL FIELDからほど近い位置になります。

 というわけで、いよいよ見たステージのレビューに入ります。今回は以下の顔ぶれ。
チャットモンチー(WINDMILL FIELD)
SHISHAMO(SEASIDE PARK)
高橋 優(SEASIDE PARK)
和楽器バンド(NEW BEAT SQUARE)
マキシマム ザ ホルモン(WINDMILL FIELD)
Perfume(WINDMILL FIELD)

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2015年04月29日

2015.4.29 COMIN' KOBE '15(神戸ワールド記念ホール・神戸国際展示場)

 関西のロックキッズの風物詩となっているCOMIN' KOBE。チャリティー目的とした日本最大級の無料ロックフェスティバルで、関西のみならず全国から多くの人が集まる一大イベントになっています。GOING KOBEとして初開催されたのが2005年、回を重ねて今年でもう11回目。いつもはワールド記念ホールと近くにある神戸夙川学院大学のキャンパスを利用しているのですがその大学が今年度で学生募集停止。というわけで代わりに神戸国際展示場を利用することになりましたがそのレンタル料金もろもろ合わせて2000万円の経費が新たに必要になったそうです。大変な額でしたがクラウドファンディングという形で多くの人の協力を求めた形で、最終的には無事に集めることができました。というわけで今年もめでたく開催の運びになりました。

 個人的には2009年から4年連続で足を運んでいましたが一昨年は不参加、昨年は同日開催の大阪城ホール・REQUESTAGE 12に足を運んだので不参加。3年ぶりですが上記の事情もあってステージは当時と大きく変わっています。ワールド記念ホールは特に変化なかったですが神戸国際展示場の方で1号館・2号館・3号館それぞれで2〜3のステージが作られました。歩く距離が少なくなった分かなりコンパクトに動きやすいフェスになったような感もありました。これも間違いなくクラウドファンディングに参加した熱い方々のおかげだと思うところですが。

 というわけで今回見たアーティストは以下の通りです。今年は過去カミコベで見たどの年よりも濃いアーティスト・ステージが勢揃いで素晴らしく見応えありました。

岡崎体育(太陽の風Stage・国際展示場3号館駐車場)
ちなげ(太陽の風Stage)
つばさFly(太陽の風Stage)
ぱいぱいでか美(太陽の風Stage)
赤い公園(ESP 10th Stage・国際展示場2号館)
怒髪天(LIVE DAM STADIUM Sing Stage・ワールド記念ホール)
ワタナベフラワー(LIVE DAM STADIUM Smile Stage・ワールド記念ホール)
Cocco(LIVE DAM STADIUM Sing Stage・ワールド記念ホール)
Ken Yokoyama(LIVE DAM STADIUM Sing Stage・ワールド記念ホール)
Fear, and Loathing in Las Vegas(LIVE DAM STADIUM Sing Stage・ワールド記念ホール)
ガガガSP(LIVE DAM STADIUM Sing Stage・ワールド記念ホール)

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